JBC2019 GALLERY
ABOUT JBC2019
総動員数400,000人以上
※2010年〜2018年の来場者数と生中継視聴者数の合計
・全国各都道府県からプレイヤー/ユーザーが集結
・日本一を決める唯一の全国大会
・優勝者は、3年に一度の世界大会の切符を獲得
国際的な連携
・世界大会・アジア大会と連携できる国内唯一の公式大会。本大会優勝者は、世界大会・アジア大会への出場権を獲得できます
・海外審査員の招致を第一回より必須として継続
国内最大規模
ヒューマンビートボックスの大会として、エントリー数・総額賞金・規模全てにおいて、10年間破られることのない国内最大級のイベント。
拡大規模日本一
※イベント動員数5年間で約3倍
※生中継視聴者数5年間で約28倍
JAPANBEATBOX CHAMPIONSHIP 2019予選大会
- ワイルドカード【エントリー受付終了】受付期間:06/03(月)~6/30(日)
→詳細はこちら
- 西日本予選【エントリー受付終了】受付期間:07/15(月)~08/07(水)
開催日: 08/10(土) 予選受付 13:30 予選開始 14:30 CLOSE 21:00
開催場所: 天王寺ロックタウン
→詳細はこちら
- 東日本予選【エントリー受付終了】受付期間:08/28(水)~09/25(水)
開催日:09/28(土) 予選受付 12:30 予選開始 13:30 CLOSE 21:00
開催場所: 渋谷asia
→詳細はこちら
- キッズ・タッグ予選【エントリー受付終了】開催日:10/19(土) 予選受付 13:30 予選開始 14:30 CLOSE 21:00
開催場所: 渋谷VUENOS
エントリー受付期間: 09/19(木)~10/16(水)
→詳細はこちら
- 前日最終予選【エントリー受付終了】エントリー受付期間: 11/16(土) 20:00 ~ 12/24(火)
開催日: 12/27(金) 予選受付 13:30 予選開始 14:30 CLOSE 21:00
開催場所: 渋谷CIRCUS Tokyo →詳細はこちら
当日エントリーの受付はありません。
必ずエントリー受付期間内に、専用フォームからエントリーをお願いします。
■エントリー参加費
4,000円
■一般入場料
当日3,000円(1D代別)
■予選大会内容
決勝大会への出場者を決める大会
■参加資格
・ソロバトル
日本国籍、または短期滞在VISA以外で日本VISAを取得している方であれば、年齢・性別を問わず出場可能。
※日本国籍をお持ちでない方は、jbc2019@japanbeatbox.comまでお問合せください。
・TAGバトル
日本国籍、または短期滞在VISA以外で日本VISAを取得している方であれば、年齢・性別を問わず出場可能。※同一人物の複数TAGチームへのエントリーは不可とする。
※日本国籍をお持ちでない方は、jbc2019@japanbeatbox.comまでお問合せください。
・KIDSバトル
日本国籍、または短期滞在VISA以外で日本VISAを取得している方で、小学生以上中学生以下の方であれば性別を問わず出場可能。
※日本国籍をお持ちでない方は、jbc2019@japanbeatbox.comまでお問合せください。
■JUDGE / MC
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AFRAヒューマンビートボックス。1996年、NY、The Rootsのパフォーマンスに衝撃を受けビートボックスを始める。渡米後ライブを重ね、映画Scratchやヒューマンビートボックスドキュメンタリー映画Breath Controlに出演。
2004年、Prefuse73とビートボックスアルバムDigital Breathをリリース。Fuji XeroxのテレビCMを機にヒューマンビートボックスをお茶の間へ広げる。
AFRA & Incredible Beatbox Band としてイギリス、スペイン、ロシア、ノルウェー、オーストラリアなどのフェスに参加。
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妖怪うらに洗い公式大会で2度の日本一を経験し、2012年に出場したWORLD CHAMPIONSHIPでは日本人初の世界BEST16に入りその存在感を見せつけた。
卓越した世界観と音楽性は唯一無二。名実共に日本を代表するビートボクサーである。
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TATSUYA2005年から都内のクラブを中心に活動。
2009年にはロンドン、ドイツ、そしてニューヨークのApolloTheaterに出演する等、世界的に活動。
ヒューマンビートボックス日本一決定戦JapanBeatboxChampionshipではソロ、チームを合わせて日本で唯一の4年連続優勝を果たし、2014年仏で行われたLA CUPにて日本人初の世界4位を獲得。
現在、日本ヒューマンビートボックス協会の代表を務める。 -
KAIRIJBC2011, 2013チームチャンピオン。2015ソロチャンピオン。
1992年生まれの超次世代型BEATBOX ARTIST
独創的なグルーヴ、芸術性の高い世界観、自由で多様性のある革新的なアイデア、その全てを圧倒的なクオリティで表現している。
ソロでのLiveはもちろん、映画や企業CMへの出演及び楽曲提供、ファッションブランドやメジャーアーティストとのコラボレーションなどジャンルレスに活動を行い、常に新しい価値観を世界に発信し続けている。 -
HIRONA世界大会に日本人で初めて日本代表として出場を果たし世界にその名を知らしめる。
公式戦「JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP 2012」では優勝日本一に輝く。
2014年EXILE USAプロデュース「Changes」にEXILE USA直々にスカウトがあり参加。
100組を越えるパフォーマーが参加しNo.1を決めるコンテスト「GONG SHOW 2015」グランドグランプリ受賞。
BEATBOX世界大会「WORLD BEATBOX CHAMPIONSHIP 2015」日本代表として出場。
その他メディアにも出演中。 -
MC SWAT2010年ストリートダンスチーム『SHOW OWN COLOR / ショーオウンカラー』に所属し、数々のダンスシーンにて、活躍。
BBOYとしての様々な功績を残しつつ、2010年にART CREW『BLAST WORKS / ブラストワークス』を結成。
ストリートカルチャーでの経験を活かし、シーンを広げる様々な活動に取り組んでいる。 -
MC 孝太郎2008年からMCとして仙台を拠点に活動中。
自由なスタイルでその場を沸かすスキルは正にフリースタイルエンターテイナー。
MCバトルでも独特なスタイルは人々を魅了する。昨今では司会やイベントMC、サイドMCなど、MCという無限の可能性を最前線で発揮している。
JAPANBEATBOX CHAMPIONSHIP 2019決勝大会
■日程
12月28日(土)14:00~21:30 / @川崎CLUB CITTA'【アクセス】
※時間帯は変更になる場合があります
■一般入場料
前売り4,000円 / 当日5,000円(1D代別)
※小学生以下の方は1D代のみで入場可
※再入場不可
■エントリー参加費
ソロ、キッズ:4,000円 タッグ:8,000円
■大会内容
全国の予選を勝ち抜いた実力者から、2019年度のヒューマンビートボックス日本一を決める決勝大会
■参加資格
・ソロバトル
予選大会を勝ち抜いた16名
・TAGバトル
予選大会を勝ち抜いた4組(8名)
・KIDSバトル
予選大会を勝ち抜いた4名
■優勝賞金
ソロ 100,000円/タッグ 100,000円/キッズ 30,000円
■優勝賞品
SENNHEISER e945マイク
■MC/DJ
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MC KENSAKUダンサー、MC、タレントなど、持ち前の明るさと才能で、マルチなフィールドで活躍。
日本が誇る伝説のダンスチーム「BRONX」のメンバーとしてBREAK DANCEシーンの火付け役のひとり。
日本を代表する数々のBIG DANCEイベント、世界大会、avex FES、発表会、結婚式、ラジオ、CM、アーティストMV、TVのMCとしても全国を飛び回り、シーンの発展に貢献している。
-
DJ HIROKING現役ダンサーから絶大な人気を誇り、国内外の多くのダンスイベントで活躍する東京出身のDJ。
HipHopとFunkを中心に、新旧の様々なジャンルをスムーズに行き来するスタイルが高く評価され、ダンス雑誌「ダンススタイル」やテレビ東京の深夜番組「DANCE@TV」で、ダンサー人気ナンバーワンのDJとしてランクされている。
一方、自身もダンサーとして活動し、BBOY PARK準優勝、映画「マスク2」への出演、Madonnaのベストアルバムプロモーションへの参加、韓国のトップブレイクチームGamblersとの共演など、シーンの第一線で活躍するプレイヤーでもある。 -
DJ IKU2002年、世界的権威のあるDJコンテスト「DMC WORLD DJ Championships」の日本大会「DMC JAPAN FINAL」を見て衝撃を受けDJを始める。
3年後の2005年、同大会のJAPAN FINALへ出場しその名を全国へ広げる。
2010年にはパーティーDJのNo.1を決めるコンテスト「Red Bull 3Style」にて日本一に輝き、フランスで行なわれた世界大会に日本代表として出場。
ビートジャグリングやスクラッチ等の高度なDJテクニックを盛り込み、音楽ジャンルを縦横無尽にミックスしていくスタイルは世界各国のDJやクラウドから高い評価を受ける。
現在では国内、海外の様々なパーティーやフェスティバルにゲスト出演しつつ、DJスクール「World DJ Academy」の講師を務めている。
また世界最大のデジタルレコードプール「DJcity」の日本支部「DJcity JAPAN」においてミュージックアドバイザーも任されている。
2018年には世界各国から選出されたDJ達による「ターンテーブルオーケストラ」の一員として、アブダビのルーブル美術館にてショーを行い話題になった。
活躍はナイトクラブに限らず企業やメーカー等からのオファーも多い。
「PioneerDJ」「YAHOO ! JAPAN」「YAMAHA」「Reloop」のオフィシャル動画や「NHK Eテレ」へのテレビ出演、ブレイクダンス、BMXなどのアクションスポーツ、エクストリームスポーツ系のイベントでもDJを数多くこなしている唯一無二の存在ある。 -
DJ BACK418歳からDJ 活動をスタートさせる。 地元長野でDJ 経歴を積みここ近年は東京で活動。渋谷、六本木での DJ はもちろん、最近ではCLUB DJ だけでなく、2015 年世界中で開催された「 the color run 」の出演、日 本では毎年幕張で開催される「 エアレース 」また世界を舞台に活躍するストリートダンサーやパフォーマーのDJ としての共演も多く、 数多くの大舞台に出演。あらゆるストリートカルチャーのDJ としても活 躍。 また 2017 と 2019 年には近年ニュースポーツとして注目されているスラックラインの W 杯にも大会DJ として出演。世界大会の舞台でのDJ も経験し、2018 年では日本一のビードーボクサーを決める 「Japan Beatbox Championship 2018 ジャパンファイナル」にも出演。 2019 年に入るとスノーボード・ストリート 日本一を決める大会「 cow day 」の決勝で大会DJ として出演。 クラブDJ だけでなくスポーツイベントや ストリートカルチャーのDJ としても活躍し、今もその名を広げている。
■JUDGE
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Reeps One- UK Beatbox Champion 2009, 2010
- Top 4 in World Championship 2009, 2012
- Judge of World Championship 2015
2009、2010年のUK Beatbox Championshipの優勝を皮切りに、人間の口から出る最も低い周波数を操るビートボクサーとしてシーンの先頭に立つ。
2015年のWorld Beatbox Championshipではその実力を認められ審査員として抜擢。以降も全世界の大会で数多くのジャッジを務める。
2018年にはハーバード大学に招へいされアーティスト・イン・レジデンスを行うなど、ビートボックスの可能性を創造し続け、現在はトップクリエイターとして更なる進化を遂げている。 -
MB14- World Beatbox Team Champion - Berywam (2018).
- The Voice : la plus belle voix - Finalist (2016).
1994年生まれ、フランスのヒューマンビートボクサー。
マイク1本でのビートボックスはもちろん、卓越された音楽センスを織り交ぜたループステーションでのパフォーマンスは誰もが認めるワールドクラスの一級品。
ソロでの活動に加え、世界最強のビートボックスチーム「Berywam」の一員として2018年のWorld Beatbox Championshipでは見事優勝し、名実ともに世界一に輝く。
自身の声を元に作られるアートを発信し、現在ではビートボックスイベントのみならず全世界を飛び回り活動中。 -
Twiggzダンスジャンルの一つであるKRUMP(クランプ)の創始者である「Tight Eyez(タイトアイズ)」に認められ、日本のKRUMP界を託された男、"Twiggz aka Young Style Ripper(ツイッグス 別名 ヤングスタイルリッパー)"。
L.A滞在後、KRUMPの本質を伝えるべく、日本のKRUMPにおける先駆者として、海外との懸け橋的役割も担いながら、世界を舞台に活躍中。
現在は、Twiggz Fam(ツイッグスファム)及び ⓇAG POUND(ラグパウンド)を牽引し、日本KRUMP界のTOPに君臨!
その傍ら、『studio FAMILY』の経営をはじめ、ダンスインストラクターや様々なアーティストのバックダンサー・ツアーダンサーとしても活躍。
更に、KRUMPの普及や発展、及びKRUMPを通じての社会貢献を目的とする『一般社団法人 KOB』を設立し、代表を務めるなど、様々なアクションを巻き起こしている。
また、様々なダンスコンテストに出場しては次々に優勝を勝ち取る程、KRUMPにおける作品や構成能力に優れたコレオグラファーとしても注目されている。
近年は、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSなどのアーティストのLIVEパートやMVの振付、帝国劇場「1789 -バスティーユの恋人たち-」の舞台振付、docomoなどのCM振付も担当し、多方面で活躍の場を広げている。 -
TEEONLY ONE VOICEと評される天性のスモーキー・ヴォイスと元ボクサーという異色の経歴を持つ。
レコード会社各社争奪の末、ユニバーサルシグマから「3度のメシより君が好き」で2010年7月にメジャー・デビュー。
自身の楽曲「ベイビー・アイラブユー」は数々のアーティストにカヴァーされ楽曲の累計ダウンロード数が450万DLを超える大ヒット!
また、NTTドコモ「想いをつなぐ」篇 CMソングにTEEが参加したSPICYCHOCOLATE「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」が起用され、各配信チャートで連日の1位を記録した。
そして、2019年9月18日に“TEEが尊敬しているアーティストにTEEをプロデュース”してもらうというコンセプトアルバム『golden8』リリース。
現在、2年ぶりの全国ツアーを開催中。
詳しくはTEEオフィシャルHP https://www.tee-web.jp/
■FINALIST
SOLO
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DUB-OX / Rep:音語
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SHiNJi / Rep:福岡
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YAMORI / Rep:横浜
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りき / Rep:兵庫・神戸
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ZaChoo / Rep:神戸
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RYOYO / Rep:Hinode
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DAISAKU / Rep:石川県
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Jene / Rep:奈良
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Shinyaaa / Rep:琵琶湖
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油揚げ / Rep:横浜
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UTA / Rep:埼玉
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Yuichi / Rep:東北
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momimaru / Rep:岐阜
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MASAHIRO / Rep:北海道
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Shimo-Ren / Rep:岩手県
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Coming Soon
KIDs
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HYS / Rep:福島
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KING GHIDORAH / Rep:富山
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DORE / Rep:神奈川
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Toshiya / Rep:Saitama
TAG
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Jo-Ws / Rep:千葉
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Sound Asklepios / Rep:アフリカ共和国
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WinStone / Rep:福岡
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Monkey Wrench / Rep:ZeBenda-大阪・ReN-愛媛
JAPANBEATBOX CHAMPIONSHIP 2019大会ルール
- SOLO
-
JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP 公式ルール
参加条件
日本国籍、または短期滞在VISA以外で日本VISAを取得している方であれば、年齢・性別を問わず出場可能。
※日本国籍をお持ちでない方は、jbc2019@japanbeatbox.comまでお問合せください。選考形式
地方予選 : 1次審査→ショーケース形式、2次審査→1on1バトル形式、ファイナリスト選考審査→1on1バトル
前日予選 : 1次審査→ショーケース形式、2次審査→1on1バトル形式、BEST8・SEMIFINAL・FINAL→1on1バトル
決勝大会 : 1on1バトル制限時間
地方予選 : 1次審査→60秒 2次審査/ファイナリスト選考審査→60秒/60秒
前日予選 : 1次審査→60秒 2次審査/BEST8/SEMIFINAL/FINAL→60秒/60秒
決勝大会 : BEST16/BEST8→60秒/60秒 SEMIFINAL/FINAL→90秒/90秒使用マイク
SENNHEISER e945
延長について
地方予選 : ※5票中3票がどちらかに入らない場合は延長戦とし、先行後攻を入れ替えての60秒一本勝負を行う。※再延長はありません
前日予選 : ※票が半分に割れた場合、又は3票中2票がドローの場合は延長戦とし、先行後攻を入れ替えての60秒一本勝負を行う。※再延長はありません
決勝大会 : ※5票中3票がどちらかに入らない場合は延長戦とし、先行後攻を入れ替えての60秒一本勝負を行う。※再延長はありませんジャッジ
地方予選 : 2次審査まで→ジャッジ4人による選出、2次審査以降→オーディエンス票とジャッジ4人 合計5票
前日予選 : 2次審査まで→ジャッジ2人による選出、BEST8以降→オーディエンス票とジャッジ2人 合計3票
決勝大会 : オーディエンス票とジャッジ4人 合計5票
※どちらかに3票以上入らなかった場合 延長戦とし、先行後攻を入れ替え、地方予選、前日予選、決勝大会全て60秒一本勝負を行う。※オーディエンス票は陪審員複数名の判定が割れた時や2票以上ドローの場合はオーディエンス票をドロー。1名はドローで2名は先攻に挙げた場合など、どちらかに優勢票が入っていればそのプレイヤーにオーディエンス票が1票入ります。優勝特典・賞金
地方予選 : 決勝大会BEST16へ進出
前日予選 : 翌日 決勝大会BEST16へ進出
決勝大会 : 賞金 ¥100,000選出方法
地方予選 : 1次審査→最大100名のエントリーを、半数になるようブロックを2つ分け、ジャッジ2名ずつがそれぞれのブロックのを審査。各ブロックから12名ずつ、計24名を選出
2次審査→24名から12名を選出
前日予選 : 1次審査→最大100名から16名を選出 2次審査→16名から8名を選出 選ばれた8名でトーナメントバトルを行い、優勝者のみが翌日決勝大会へ進出
ファイナリスト最終審査→選ばれた12名が6ブロックに分かれ、ブロックごとの優勝者を決めます。各ブロック6名の勝者が、12/28決勝大会へ進出します。
※2次審査で12名をピックアップする際、上位6名は、ファイナリスト選考審査で同じブロックに入らないよう振り分けられるアドバンテージが与えられます
- KIDS
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JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP 公式ルール -キッズバトル-
参加条件
日本国籍、または短期滞在VISA以外で日本VISAを取得している2019年12月28日時点で小学生以上中学生以下の方であれば性別を問わず出場可能
※日本国籍をお持ちでない方は、jbc2019@japanbeatbox.comまでお問合せください。選考形式
10/19キッズ・タッグ予選 : 1次審査→ショーケース形式、2次審査→1on1バトル形式
決勝大会 : 1on1バトル制限時間
10/19キッズ・タッグ予選 : 1次審査→60秒、2次審査→90秒/90秒
決勝大会 : SEMIFINAL→90秒/90秒
FINAL→90秒/90秒使用マイク
SENNHEISER e945
延長について
決勝大会
※5票中3票がどちらかに入らない場合は延長戦とし、先行後攻を入れ替えての60秒一本勝負を行う
※再延長はありませんジャッジ
10/19キッズ・タッグ予選 : 複数名のジャッジによる選出
決勝大会 : オーディエンス票とジャッジ4人 合計5票 ※どちらかに3票以上入らなかった場合は延長戦とし、先行後攻を入れ替えて60秒一本勝負を行う※オーディエンス票は陪審員の判定が割れた時や2名ドローの場合はオーディエンス票をドロー。1名はドローで2名は先攻に挙げた場合など、どちらかに優勢票が入っていればそのプレイヤーにオーディエンス票が1票入ります。
ファイナリスト
10/19キッズ・タッグ予選の上位4組からなる
優勝賞金
¥30,000
選出方法
10/19キッズ・タッグ予選 :1次審査→最大50組から8組を選出 2次審査→8組から4組を選出
- TAG
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JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP 公式ルール -タッグバトル-
参加条件
日本国籍、または短期滞在VISA以外で日本VISAを取得している方であれば性別・年齢を問わず出場可能。
※日本国籍をお持ちでない方は、jbc2019@japanbeatbox.comまでお問合せください。選考形式
10/19キッズ・タッグ予選 : 1次審査→ショーケース形式、2次審査→1on1バトル形式
決勝大会 : 1on1バトル制限時間
10/19キッズ・タッグ予選 : 1次審査→60秒、2次審査→90秒/90秒
決勝大会 :
SEMIFINAL→90秒/90秒 FINAL→90秒/90秒使用マイク
SENNHEISER e945
延長について
決勝大会
※5票中3票がどちらかに入らない場合は延長戦とし、先行後攻を入れ替えての60秒一本勝負を行う
※再延長はありませんジャッジ
10/19キッズ・タッグ予選 : 複数名のジャッジによる選出
決勝大会 : オーディエンス票とジャッジ4人 合計5票 ※どちらかに3票以上入らなかった場合は延長戦とし、先行後攻を入れ替えて60秒一本勝負を行う※オーディエンス票は陪審員の判定が割れた時や2名ドローの場合はオーディエンス票をドロー。1名はドローで2名は先攻に挙げた場合など、どちらかに優勢票が入っていればそのプレイヤーにオーディエンス票が1票入ります。ファイナリスト
10/19キッズ・タッグ予選の上位4人からなる
優勝賞金
¥100,000
選出方法
10/19キッズ・タッグ予選 :1次審査→最大50名から8名を選出 2次審査→8名から4名を選出
JAPANBEATBOX CHAMPIONSHIP 2019Q&Aよくあるお問い合わせ
Qエントリー開始の日にメールができないのですが、代理で誰かにお願いしても大丈夫ですか?
送信する人は代理でも可能ですが、その後の重要な連絡をメールでお送りしますので、必ずエントリー者ご本人のアドレスから送信をお願いします。
Qチケット代の所に書いてある、(0D)や(1D)というのはどういう意味ですか?
チケットに含まれるドリンクの数を示します。(1D)と表記されている場合は1枚ドリンクチケットが付きます。
Q出場者もチケットの購入が必要ですか?
必要ありません。但し、地方予選で敗退してしまった方が決勝大会に来られる場合は一般の方と同じ扱いになりますのでご注意下さい。
Q3つのバトルがありますが複数のバトルにエントリーすることは可能でしょうか?
可能です。ソロバトルとタッグバトル、または中学生以下の方であれば、ソロバトルとタッグバトルとキッズバトル全ての複数エントリーが可能です。
Qワイルドカードの仕組みを詳しく知りたいのですが?
こちらの詳細ページからご確認ください。ワイルドカードの詳細について
Qワイルドカード、前日予選、東日本、西日本地方予選、キッズタッグの複数エントリーは可能ですか?
可能です。但し、同一部門の決勝大会への進出が決まった方は、それ以降の予選エントリーは不可とします。
Qファイナリストを決める地方予選の仕組みを詳しく知りたいのですが?
こちらの詳細ページからご確認ください。JBC2019地方予選の詳細について
Q地方予選優勝者が決勝大会の出場を棄権した場合は、同じ予選大会で他の誰かが決勝大会出場権利を取得することはありますか?
ありません。例えば地方予選優勝者6名のうち1人が出場を棄権した場合、その予選大会で決勝大会へ進出するのは残りの5名のみです。そして別の予選大会で、残っている枠の決勝大会進出者を選出する形になります。
Qバトル形式とバトルは何が違うのでしょうか?
バトル形式は1on1、または2on2の対面式でパフォーマンスを見せて頂きますが勝敗はつけずにジャッジが既定の人数をピックアップします。一方バトルはその場で勝敗を付け、勝ち上がるプレイヤーを決めます。
Q写真や動画の撮影は可能ですか?
地方予選の一次予選までは可能です。地方予選の二次予選以降と、決勝大会は不可とさせて頂きます。
QJBC2018のファイナリストは、予選大会におけるアドバンテージが何かありますか?
ありません。ファイナリスト以上の方も、地方予選、またはワイルドカードからエントリーして頂く形になります。